八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
また、館内での活動の様子でありますとか、それから貸館の展示も拝見をさせていただきながら、来館者の反応、それから利用状況等も把握をいたしております。 そういう中で、美術館あるいは担当部はもちろんのこと、工藤議員のところもそうだと思いますが、私のところにも、市民の方からいろいろな意見を頂戴いたしております。お褒めの言葉もあれば、なかなか厳しい指摘もありますが、一つ一つ真摯に受け止めております。
また、館内での活動の様子でありますとか、それから貸館の展示も拝見をさせていただきながら、来館者の反応、それから利用状況等も把握をいたしております。 そういう中で、美術館あるいは担当部はもちろんのこと、工藤議員のところもそうだと思いますが、私のところにも、市民の方からいろいろな意見を頂戴いたしております。お褒めの言葉もあれば、なかなか厳しい指摘もありますが、一つ一つ真摯に受け止めております。
市といたしましては、まずは市庁本館、別館の各フロアにおいて、子どもを連れて来庁される方が多く見込まれるフロアのトイレを対象に踏み台を設置し、設置後の利用状況等を踏まえ、他のフロアのトイレや他の公共施設への設置に向け検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)都市整備部長。
次に、5の長根公園内の他のスポーツ施設等の構成に関する考え方でございますが、武道館は存置しレスリング場等として利用を継続し、柔道場及び剣道場は新体育館内に整備、弓道場も存置し利用を継続、プールは廃止し新体育館内への整備について検討、スポーツ研修センターも廃止しスポーツ研修センター及び長根屋内スケート場等の会議室の利用状況等を踏まえ新体育館内に会議室を整備、(5)のスケートリンクも廃止することとしてございます
市では、市民の日常生活における移動実態や公共交通の利用状況等を把握するため、無作為で抽出した18歳以上の市民3,500人を対象とした調査、市内の高校に通う1年生、2年生とその保護者を対象とした調査、また予約制乗合タクシー登録者を対象とした調査の3つのアンケート調査を実施しております。
(4)スポーツ研修センターも廃止し、スポーツ研修センター及び長根屋内スケート場等の会議室の利用状況等を踏まえ、新体育館内に会議室を整備。(5)のスケートリンクも廃止することとしてございます。 次のページを御覧願います。 6の新たな体育館の整備想定エリアでございますが、廃止することとしてございますプール、スポーツ研修センター、スケートリンクが位置するエリアとしてございます。
次に、(3)のプールでございますが、廃止し、新体育館内への整備について検討、(4)のスポーツ研修センターも廃止し、スポーツ研修センター及び長根屋内スケート場等の会議室の利用状況等を踏まえ、新体育館内に会議室を整備、(5)のスケートリンクは廃止することとしてございます。 次のページを御覧願います。
議員御提案の多賀多目的運動場の近隣に新たな天然芝、または人工芝のサッカー競技場を増設することにつきましては、市内のサッカー競技者数が減少傾向にあることもあり、多賀多目的運動場だけではなく、市内にあるほかのサッカー競技場の利用状況等も踏まえながら、慎重に検討してまいります。 以上です。
活用状況といたしましては、本人の身体情報や介護サービスの利用状況等の共有にとどまらず、家庭や介護施設での本人の様子が手帳に記載されていたことで、受診時に薬剤の調整が行われるなど、効果的な活用が図られていると伺っております。
プールについては、委員から、市内には市営プールがほかに2か所あること等から整備自体に慎重な意見もあり、市営プール全体の利用状況等も踏まえながら、集約化の可否について判断してまいります。
この基本構想の策定のため、八戸市体育施設整備検討委員会を今年1月に設立しており、これまでに3回の委員会を開催し、現在の体育館の利用状況等を踏まえながら、必要とされる諸室や面積等の建物の仕様について意見を伺っております。 また、令和4年度は4回の委員会開催を予定しており、仕様に加え体育館の配置等についても検討し、今年11月を目途に基本構想を策定することとしております。
現時点では、制度改正の影響により施設を退所されたり、ショートステイの利用を控えられたりした事例は確認しておりませんが、介護保険施設や居宅介護支援事業所のケアマネジャー等から情報収集を行うなど、今後の利用状況等を注視してまいりたいと考えております。
特に三沢市立三沢病院とは担当医師同士でも情報共有をしているほか、コロナに関する検査状況、発熱外来の活用状況、そして病床利用状況等についても相互に連携し合い、情報共有を行っております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) 新型コロナウイルス感染症に係る経済、雇用への影響についてお答えいたします。
次に、2の土砂災害警戒区域の変更についてですが、土砂災害警戒区域は、県が土砂災害のおそれのある区域の地形や土地の利用状況等について調査する基礎調査に基づき指定されます。当市の場合、旧八戸市分は平成19年に、旧南郷村分は平成23年に指定され、以降、おおむね5年ごとに基礎調査が行われております。今回変更のあった区域は8か所で、令和元年3月に県より公示されました。
確かに事業主体として運営する責任もございますが、市民の貴重な税金を使用させていただくという意味においては、市としても単年度単年度でのA棟の整備目的とか、そのときの利用状況等を総合的に勘案しながら判断していくものと現時点では考えております。 以上でございます。
しかし、市では、陸奥湊地区において地域のにぎわいを創出する拠点の整備に取り組んでおり、駅は陸奥湊地区の中心でもあることから、今後、駅の利用状況等を見ながら、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社に対し、陸奥湊駅の有人化及び駅トイレの開放について要望してまいります。
第2は、通所介護事業所の利用状況等についてであります。通所介護事業、いわゆるデイサービスは、送迎つきで施設の介護スタッフの下で食事や入浴などの生活支援やレクリエーション、リハビリなどが提供される日帰りのサービスです。コロナ禍により外出を控える傾向が広がり、長期化する中で、利用を控える方が増えているようです。特に感染拡大している地域では顕著であります。
…………………………32 休憩・再開(午後2時33分・午後2時50分)……………………………………………………………………38 田名部 裕美君【一括】(スポーツ行政、学校教育の環境、えんぶりの日)……………………………38 休憩・再開(午後3時31分・午後3時50分)……………………………………………………………………45 伊藤 圓子君【一括】(新型コロナウイルス感染対策等、通所介護事業所の利用状況等
募集する際の条件として、貸付期間は平成16年4月1日から10年を目途とし、期間満了後、借受け者への建物の有償譲渡を念頭に、それまでの利用状況等を勘案し、協議の上で、その後の運用方法を決定するとしておりました。
指定管理者とすること、第2項については、施設の目的を積極的に推進するために行う研修活動等により利用しようとする場合は、利用料金の納入を要さないこと、第3項については、指定管理者に納入された利用料金を指定管理者の収入として収受させること、第4項については、市長が特別の理由があると認める場合を除き、指定管理者に収受させた利用料金は還付しないこと、第5項については、利用料金を社会経済情勢の変化や施設の利用状況等
また、三本木霊園の在り方と、市営による合葬墓の市民ニーズを探るため、さらに現時点での墓地利用状況等の実態等を把握し、今後の墓地行政の基礎資料とするため、昨年の12月から今年の1月にかけて、満20歳以上の市民500名を無作為に抽出し、アンケート調査を行い、224名の方から回答を頂きました。